ルイス・アンヘル・ギル(Luis Ángel Gil, 英語発音: /luˈiːs ˈhiːl/; 1998年6月3日 - )は、ドミニカ共和国アスア州アスア出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのニューヨーク・ヤンキース所属。
経歴
プロ入りとツインズ傘下時代
2015年2月12日にアマチュア・フリーエージェントでミネソタ・ツインズと契約してプロ入り。この年、傘下のルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・ツインズでプロデビュー。16試合に登板して1勝2敗2セーブ、防御率4.63、24奪三振を記録した。
2016年は全休した。
2017年はルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・ツインズでプレーし、14試合に先発登板して0勝2敗、防御率2.59、49奪三振を記録した。
ヤンキース時代
2018年3月16日にジェイク・ケイブとのトレードで、ニューヨーク・ヤンキースへ移籍した。この年は傘下のアパラチアンリーグのルーキー級プラスキ・ヤンキースとA-級スタテンアイランド・ヤンキースでプレーし、2球団合計で12試合に先発登板して2勝3敗、防御率1.96、68奪三振を記録した。
2019年はA級チャールストン・リバードッグスとA 級タンパ・ターポンズでプレーし、2球団合計で20試合に先発登板して5勝5敗、防御率2.72、123奪三振を記録した。オフの11月20日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした。
2020年はCOVID-19の影響の影響でマイナーリーグの試合が開催されず、公式戦への出場はなかった。
2021年8月3日のボルチモア・オリオールズ戦でメジャーデビューし、6回無失点の投球で初勝利を挙げた。
2022年は5月に右肘を痛め、トミー・ジョン手術を行うことになったため、メジャーでは1登板にとどまった。
2023年は前年の手術の影響でメジャーでの登板はなかった。
2024年はゲリット・コールの離脱を受けてシーズン開幕をローテーションの5番手として迎えた。この年は29試合に先発登板し、15勝7敗、防御率3.50、171奪三振を記録し、僅差でコルトン・カウザーを上回り、新人王に選出された。
選手としての特徴
速球は100mphに達し、スライダーのようなスピンがかかっている。その他にはチェンジアップとスライダーを投げる。
詳細情報
年度別投手成績
- 2024年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別守備成績
- 2024年度シーズン終了時
表彰
- 新人王(2024年)
背番号
- 81(2021年 - 2022年、2024年 - )
脚注
関連項目
- メジャーリーグベースボールの選手一覧 G
- ドミニカ共和国出身のメジャーリーグベースボール選手一覧
外部リンク
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
- Luis Gil stats MiLB.com (英語)
- Luis Gil (@Thegil06) - X(旧Twitter)
- Luis Gil 🇩🇴 Dios Es Amor🙌 (@thegil81) - Instagram




